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最近ずっと藤原さくらにハマっている


もう、タイトル通りの記事です。

最近ずっと「藤原さくら」にハマってるんですよって話です。



その溢れる愛をここに語っていこうと思います。

全然知らない人の名前とかも出てきますけど、要するに藤原さくらに

ハマっているってことだと思ってください。





藤原さくらはシンガーソングライターで、和製ノラ・ジョーンズなんて言われています。


ノラ・ジョーンズも良いんですよね。

俺の敬愛するビートルズのジョージ・ハリスンがインドでシタールという楽器を習った、ラヴィ・シャンカールの娘がノラ・ジョーンズなんですよね。

そういう繋がりがあると心くすぐられます。

ちなみにラヴィ・シャンカールはずっと聴いてると気が狂って来るので、聴きすぎ注意です。



藤原さくらにハマったきっかけは、2018年9月のニューアコースティックキャンプでのライブを見てからです。

純粋に可愛い子が、あんなセンスの良い曲歌って、ナイスな歌声なのは、そりゃファンになりますよ。

気づいたらもう2年以上聴き続けてるんか、、、


また、英語のみの歌詞と日本語の歌詞があるんですけど、言語が違うだけでガラッと雰囲気が変わるんです。

もう一石二鳥みたいな感じですよ。


音楽も多ジャンルな感じがたまらないです。

なんでかなって思ったら、藤原さくらは、ビートルズがものすごい好きみたいなんですよね。

それを聞いて、納得しました。

そうじゃなきゃ、そんな曲は書けませんよねって。



基本的に自分は1970年代頃の音楽ばっか聴いて、凝り固まっているんですけど、

そんな自分がハマるんだから、間違いなく良いと断言します。


まあ、それ以外も聞かないわけではないんですけど。


好きな女性シンガーは、もちろん他にもいます。

ジャニス・ジョップリン。アレサ・フランクリン。キャロル・キング。

ノラ・ジョーンズ。ジョニ・ミッチェル。

そこに肩を並べて藤原さくらなんです。

(何言ってんの?って思うと思うかもしれませんが、要するに藤原さくらにハマっています。)

彼女らもめちゃくちゃ良いので、気になったら聞いてみるのもgoodです。


日本人って正直魅力的な歌声の人ってあんま自分的にはいないんですよね。

藤原さくらはそこが頭一つ抜けていると思ってます。



それと曲のセンスもめちゃくちゃ良いです。

だからハマっちゃったんすよね〜。

可愛いですし。



あとは、多くのことに対して挑戦的な姿勢も好きなんです。

音楽に関して言えば、多ジャンルの曲に挑戦してみたり、楽器もいくつか試してみたり。

女優やったり、舞台出たり、ZINEとかグッズをデザインしてたり、こないだなんか落語家とコラボしてたり、色々取り組んでいるのは普通に尊敬できます。

歳も1つしか変わらないので、すげえなと思います。



とにかく藤原さくらにハマっているんですよ。

こないだ出した新しいアルバム『SUPER MARKET』も最高に良かったんです。

ほんとに良いから聞いて欲しいです。


あとはおすすめ曲ぐらい紹介しておきますね。


①アルバム『good morning』より「I wanna go out」

これ聴いてカズーって楽器買いました。

②アルバム『PLAY』より「赤」

秋の夕暮れに一番合う。アンガス・ヤングに短パンスーツぐらい合う。

③アルバム『SUPER MARKET』より「Super good」

これはもうチェケラって感じ。PVがスーパーグッド。


これ以上書いていると、やばさが増しそうなのでそろそろ止めておきます。



ここまで、自分の戯言に付き合ってくれてありがとうございました。

ここまで、来たのなら一回「藤原さくら」を聞いてみてください。


ありがとうございました。

イノからは以上です。


あーあ、ライブ行きてぇな。




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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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