酔いの向こう側
- jumanji0100player
- 2021年4月25日
- 読了時間: 4分
こんにちは、イノです。
先日のインスタライブはお楽しみ頂けたでしょうか?
酔いの醜態を晒していたら、ここにお詫びしておきます。
さて、先日のインスタライブでもあげていた通り、お酒大好きです。
多分ここ数年晩酌も含めて、毎日飲んでいる所存です。
特に好きなお酒は、ビールですね。
あれはいくらでも飲めます。
他には、ウイスキー、日本酒が好きでよく飲んでいます。
ちなみにビールは一番搾り。
ウイスキーはシーバスリーガル。
日本酒は甘口系が好きです。
かろうじて、まだ手は震えていません。
風で体が痛くもなっていません。
さあ、そんなお酒トークですが今日は「酔いの向こう側」というお話をしていきます。
お酒は好きでめちゃくちゃ飲みますが、ちゃんと酔っ払って記憶も飛ばしますし、
ガッツリ二日酔いにもなったりします。
なんでしょうね、一人で飲む時はそんなことはならないんですけど、
人と話して楽しくなってくると、歯止めが効かなくなります。
その楽しくなる「酔う」という感覚が好きなんでしょうね。
お酒を飲んで、その日に「酔う」のは、まだこちら側です。
次の日が、「酔いの向こう側」です。
なんでしょう、頭おかしいですけどお酒が完全に抜けてなくて、
楽しいふわふわした余韻の中に次の日もいることがあります。
僕はそれを「酔いの向こう側」と呼んでいます。
酒を飲んでいなくても、テンションが高い状態に保たれます。
そのまま大人しくしていれば、通常に戻るのですが、
そこで迎え酒をするとそのまま「酔いの向こう側」にとどまります。
いつもとは違う感覚、楽しく、ある意味冷静でいられる、
それが「酔いの向こう側」です。
でもこれは、本当によくないんですよね。
多分、命削っています。
これはしても2〜3日ぐらいにしといた方がいいと思います。
アル中で死にますよ、きっと。
まあ楽しいからそうなる人がいるんでしょうが。
これは僕も年に1・2回「酔いの向こう側」にとどまることがありますが、
反動は大きいです。
まじで二日酔いだか、三日酔いだかが襲ってきます。
二日酔い対策も色々しましたが、なるときはなります。
対策はできませんでした。
なので、そんな私の二日酔いケアグッズを紹介します。
まずは、絶対に必要なもの。
それは水分ですね。
そんな時に必ず僕が飲むのは、「鶴瓶の麦茶」です。
これはまじで必須です。
長年お世話になっています。
ちなみに他の麦茶でもいいんですが、やっぱ鶴瓶の麦茶が一番です。
もはや飲みすぎて、これ持ってると周りから二日酔いなの?って聞かれます。
そして、何かしら食べた方が回復は絶対早いです。
1日断食して胃の調子を整えることもあるんですが、
辛くても食べた方が回復は早いです。
そんな時に食べるのは、「赤いきつね」です。
できるだけ胃に負担をかけないように、10分間しっかり待ちます。
油揚げも食べないこともあります。
これも、食べすぎて多分脳が錯覚を起こして二日酔いが治るように
プログラム化されてるんじゃないかぐらい調子良くなります。
後は、頭痛がひどい時は「バファリン」ですね。
優しさがとても効きます。
胃が大荒れした時は、赤いきつねを食べる前に、
「大正漢方胃腸薬」を飲みます。
基本的に薬の力に頼るのは好きじゃありませんが、こればっかりは仕方ありません。
それと、漢方薬は薬じゃないという変な持論で片付けています。
そして、最終兵器はもう「迎え酒」ですね。
本当に軽く飲んでゆっくりと体を麻痺させ、治していきます。
ただこれは命を削るので、最後の手段ですね。
みなさんも何かおすすめのものがあればぜひ教えて欲しいです、、、
そんな辛い思いを何度も繰り返してきて、もう二度とこんなに飲まないようにしようと
思うんですが、それでも繰り返してしまうなんて、本当に愚か者ですよね。
多分これは一生向き合っていくべき私の永遠のテーマになると思います。
新たな世界が垣間見えたら、またご報告致します。
さあそれでは皆様、
乾杯!!!
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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