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酔いの向こう側


こんにちは、イノです。


先日のインスタライブはお楽しみ頂けたでしょうか?

酔いの醜態を晒していたら、ここにお詫びしておきます。


さて、先日のインスタライブでもあげていた通り、お酒大好きです。

多分ここ数年晩酌も含めて、毎日飲んでいる所存です。


特に好きなお酒は、ビールですね。

あれはいくらでも飲めます。

他には、ウイスキー、日本酒が好きでよく飲んでいます。


ちなみにビールは一番搾り。

ウイスキーはシーバスリーガル。

日本酒は甘口系が好きです。


かろうじて、まだ手は震えていません。

風で体が痛くもなっていません。



さあ、そんなお酒トークですが今日は「酔いの向こう側」というお話をしていきます。

お酒は好きでめちゃくちゃ飲みますが、ちゃんと酔っ払って記憶も飛ばしますし、

ガッツリ二日酔いにもなったりします。


なんでしょうね、一人で飲む時はそんなことはならないんですけど、

人と話して楽しくなってくると、歯止めが効かなくなります。


その楽しくなる「酔う」という感覚が好きなんでしょうね。


お酒を飲んで、その日に「酔う」のは、まだこちら側です。

次の日が、「酔いの向こう側」です。

なんでしょう、頭おかしいですけどお酒が完全に抜けてなくて、

楽しいふわふわした余韻の中に次の日もいることがあります。


僕はそれを「酔いの向こう側」と呼んでいます。

酒を飲んでいなくても、テンションが高い状態に保たれます。

そのまま大人しくしていれば、通常に戻るのですが、

そこで迎え酒をするとそのまま「酔いの向こう側」にとどまります。

いつもとは違う感覚、楽しく、ある意味冷静でいられる、

それが「酔いの向こう側」です。



でもこれは、本当によくないんですよね。

多分、命削っています。

これはしても2〜3日ぐらいにしといた方がいいと思います。

アル中で死にますよ、きっと。

まあ楽しいからそうなる人がいるんでしょうが。


これは僕も年に1・2回「酔いの向こう側」にとどまることがありますが、

反動は大きいです。



まじで二日酔いだか、三日酔いだかが襲ってきます。


二日酔い対策も色々しましたが、なるときはなります。

対策はできませんでした。




なので、そんな私の二日酔いケアグッズを紹介します。


まずは、絶対に必要なもの。

それは水分ですね。

そんな時に必ず僕が飲むのは、「鶴瓶の麦茶」です。

これはまじで必須です。

長年お世話になっています。

ちなみに他の麦茶でもいいんですが、やっぱ鶴瓶の麦茶が一番です。

もはや飲みすぎて、これ持ってると周りから二日酔いなの?って聞かれます。


そして、何かしら食べた方が回復は絶対早いです。

1日断食して胃の調子を整えることもあるんですが、

辛くても食べた方が回復は早いです。

そんな時に食べるのは、「赤いきつね」です。

できるだけ胃に負担をかけないように、10分間しっかり待ちます。

油揚げも食べないこともあります。

これも、食べすぎて多分脳が錯覚を起こして二日酔いが治るように

プログラム化されてるんじゃないかぐらい調子良くなります。



後は、頭痛がひどい時は「バファリン」ですね。

優しさがとても効きます。


胃が大荒れした時は、赤いきつねを食べる前に、

「大正漢方胃腸薬」を飲みます。


基本的に薬の力に頼るのは好きじゃありませんが、こればっかりは仕方ありません。

それと、漢方薬は薬じゃないという変な持論で片付けています。



そして、最終兵器はもう「迎え酒」ですね。

本当に軽く飲んでゆっくりと体を麻痺させ、治していきます。

ただこれは命を削るので、最後の手段ですね。


みなさんも何かおすすめのものがあればぜひ教えて欲しいです、、、



そんな辛い思いを何度も繰り返してきて、もう二度とこんなに飲まないようにしようと

思うんですが、それでも繰り返してしまうなんて、本当に愚か者ですよね。


多分これは一生向き合っていくべき私の永遠のテーマになると思います。



新たな世界が垣間見えたら、またご報告致します。


さあそれでは皆様、

乾杯!!!




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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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